第10回 GCL/IIWオンライン茶話会

2020年11月4日に第10回GCL/IIWオンライン茶話会を開催しました。

東京大学GCL/IIWに所属する学生間の交流を促進するため、東京大学GCL/IIWの先生方のご協力を得てオンラインでの茶話会を企画しました。学生がお互いの研究・興味・関心を知り、研究のアドバイスや学生どうしの共同研究につなげられればと考えています。
※参加者はGCL/IIW関係者に限定しております。開催日時はメールでの案内をご確認ください。

第10回は学際情報学府D1・GCL生の今泉拓さんに発表をいただきました。参加者は14名でした。
愛らしくみえるシメジの話から、不気味の谷現象など、脳の"ギャップ萌え"について、様々な分野の視点から説明をしていただきました。CommentScreenを用いたインタラクティブな発表をしていただきました。
ご参加頂いたみなさまありがとうございました。

脳の“ギャップ萌え“に迫る -愛らしく見えるキノコを例にして-

今泉拓さん (学際情報学府 学際情報学専攻)

我々は生物でない対象にヒトらしい感情を見出すことがある。本発表では、愛らしく見えるキノコを実験的に再現した研究などを紹介することで、感情を見出す際の認知基盤として脳の“ギャップ萌え“-視覚的なボトムアップ処理と知識によるトップダウン処理のギャップが大きいこと-の存在を提案する。
[発表スライド]

The gap between looks and knowledge generate excessive meanings -A study of cute mushrooms-

Taku Imaizumi (Interfaculty Initiative in Information Studies)

We sometimes find human-like emotions in non-living objects. In this talk, by introducing a study that reproduced an attractive mushroom, I will show the existence of “gap moe” in the brain, which is a large gap between visual bottom-up processing and knowledge-based top-down processing.


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